神道のお葬式

神道のお葬式(祖霊祭-祖先のまつり)

我が国では古くから、祖先の霊はこの世にとどまって子孫を守ってくれると信じられてきました。今在る子孫は神様とともに私たちをいつも見守って下さっているご祖先を、親しみを込めて祀りすることが大切です。
以下に御霊舎での日々のお参りと、恒例・臨時の祭儀についてご説明します。
(※各祭儀名の後の括弧内には期日と場所を示しています。)

-恒例の祭儀-
日毎・月毎のおまいりです。
  • 日供(御霊舎)

    毎日のお参りです。 神棚へのお参りと同様に、二礼二拍手一礼の作法です。拍手は音を立ててもかまいません。(参考:忍び手

  • 月次祭(御霊舎)

    月に一度のお参りです。
    お供え物を増やすなど、普段よりも丁重に行います。

  • 春季秋季霊祭 (祖霊社(当神社内)と御霊舎)

    境内末社の祖霊社にお祀りする松平図書頭と神道家の祖霊の御霊をお慰めする祭典です。
    各ご家庭におきましてもお参りをなさって下さい。

-臨時の祭儀-
節目の期日に行う祭儀です。
  • 初盆祭(五十日祭後、最初のお盆・御霊舎)

    忌明け後、最初のお盆に御霊をお慰めする祭儀です。

  • 式年祭(御霊舎)

    一定の年忌に際して御霊をお慰めする祭儀です。
    一年祭・五年祭・毎十年祭を行うのが通例です。

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